リョウガのページ

小さな嬉しいことを発見する、今話題のことを思う

心理的安全性を高める

今日も天気が良くて気持ちいい・・・ 5月は、風薫る5月で新緑がまぶしい季節。 公園などで散歩すれば、樹々の間から、目にしみる緑や香りが身体の芯まで染みとおり、 清々しい気分になります。 気持ちの問題ですが、なぜ、そんな気分になるんでしょうか。 …

Z 旗

今日は天気が良くて、気持ちいいですね。ちょっと暑かったけれど 僕にはこれがちょうどういいみたいです。 バイデン大統領がエアフォース1に乗ってやってきました。最新鋭の航空機。 テレビで盛んに報道されているロシアの侵攻にウクライナに反転功勢にでて…

資産形成・リスクマネジメント

今、金利が上がっています。(海外で)特にアメリカ。 アメリカの金利上昇で、ドルが買われドル高円安がづづいています。 日本は、債権ばんばんで日銀指値オペで、低金利。 円安大変で、ついには日銀が目標にしてたインフレ率2%をクリアしました。 おめで…

世相はカーキいろ

今日は、昨日と一転して晴天に恵まれました。 日差しを見るのも久しぶりのようで、やっぱり気持ちいいですね。 ロシアの戦線が後退しているとの報道が相次いでいて、なんやらウクライナが 戦勝しそうな予感です。 たまったものじゃないのはロシア国民でしょ…

居酒屋の生ビール、アサヒスーパードライ生ジョッキ

今日の天気は、くもり。 日照時間が少ないとの天気予報がありました。なんだか、うっとうしい感じの天気です。 温かいのか寒いのかわからない気温の変化で、微妙な感じ。 私はお酒はあまりの飲めませんが、そろそろビールがおいしい季節に差し掛かってきても…

正解のコモンセンス

今日は雨で憂鬱。なんだか梅雨にでも入ったような感じです。 憂鬱といえば、円安が進んでいます。世の中で、円安に進むと儲かる企業(輸出企業) と儲からない企業(輸入企業)があります。輸出企業は、輸入企業よりも事業規模は大きく難しくて優秀です。 対…

値上げの春がやってきました。

テレビのニュースで、ハウスバーモンドカレーの値上げの発表をしていました。 値上げの春というように、これからいろいろなものがあがりそうですね。 仕事の関係上、インドの綿花を輸出禁止にするとの見方があると新聞に載っていて 綿花の高騰がよりかそくさ…

「モスクワ」巡洋艦沈没の教訓

ロシア戦勝記念日が始まりました。 軍事パレードでは、航空機の飛行はありませんでした。 おそらく、ウクライナ戦で大きなダメージがあったのかも。 特別軍事作戦は上手くいっていないようです。戦争宣言とは言わなかった 方が良かったのかもしれませんね。…

「血と汗と涙」

今日も一日ぼけーとして休日を過ごしていました。 NHKで明日ロシアの戦勝記念日でプーチンが演説するニュースが流れていました。 プーチンは何を話すんでしょう。 ウクライナ侵攻を国民にどう説明するつもりなんでしょう。 これまで「ウクライナを非軍事…

ツイッターの検閲と買収

Facebookの乗っ取りってあるんですね。 知人から注意を頂きました。 ロシア情勢といい、ハッカーといい、フェイクニュースといい、激動の時代ですね。 そういえば、米電気自動車大手テスラのイーロン・マスクCEOが、ツイッターを 買収しますね。ツイッタ…

大谷承継の二刀流に思う新感覚。 

ゴールデンウイークで、今日もお休みです。 暇で、朝テレビでもと見てたら、BS放送で大リーグ中継がやっていました。 アナハイム・エンゼルス対シカゴ・ホワイトソックス戦。 今日も、フィーバー中の大谷選手が出ていると見入ってました。しかし途中出場 …

閉店ラッシュのパチンコ屋

日曜日、いつものとおりウォーキングに出かけました。 トンネルをくぐって大きな公園を渡り、田植え前の田んぼを越えて ちょっと、ワークマンに寄り道。その後、通りを渡っていくのですが その通り沿いにでかいパチンコ屋があるのですが、(正確にはあったの…

ネオナチはいませんよ。プーチンさん

プーチン大統領(ロシア)がウクライナに侵攻して約2ヶ月。 悲惨な惨状を見て、プーチンさんはなんと思っているんでしょう。 人民の解放とか言っているけれど、誰から開放されるの・・・ プーチンさんはウクライナに潜むネオナチからの開放だとか言っていま…

先手必勝とは限らない・・・

先日、和歌山県がカジノ誘致を断念したニュースを見ました。 候補地は大阪と長崎のみになりました。 では、問題です。 0~36のマス目があるルーレット。コインは何ヶ所のも置くことが出来て、 当たれば置いた額の36倍のコインが払い出されます。 A君と…

日銀砲による急激な円安

強烈な円安が続いていますね。 為替レートといえば、・・・ 今から約20年前の2003年、イラク戦争でアメリカのドルが不安定になり、 日本の円が安全通貨として買われました。1ドル=117円で落ち着いた円は 105円まで高騰。貿易収支は悪化して、日…

年をとって思ったこと。成長にはバランスが大事。

振り返れば、年を取ったと感じることが多くなりました。 昨日、久々に天気が良かったのでガソリンスタンドに車を洗い行きました。 お金がないので手でごしごし洗っていると、ちょっと暑かったせいか ふらついてしまいました。汗が顔面を走りめがねは曇るし、…

ゲルニカ を知っていますか

ゲルニカ って知っていますか? 1936年7月。 スペインで内戦が勃発して、共和国軍とフランシス・フランコ率いる右羽氾反乱軍 とが争っていました。フランコを支持するナチスドイツ軍は37年4月、スペイン・バスク地方の小さな町ゲルニカに無差別空爆をくわえ…

森林限界、富士山5合目

知人から、ダイヤモンド冨士の写真が送られてきました。 山頂と太陽が重なって生じる光現象だそうです。 葉山海岸から見られるのも面白いですね。 富士山といえば、先月m 森林限界 という言葉がSNSでトレンド入りしました。 森林限界とは高い木々が育た…

冬眠

春がやってきましたね。 春眠暁を覚えずの季節です。クマ、やリスは冬眠から目覚めたでしょうか。 もし人間が冬眠できたとしても、寒い冬場は会社に行かなくてもうおくなった。なんて 喜ぶわけにもいかず。冬眠中の動物は低体温になって、人間なら凍死してし…

ようやく首都のキエフからロシア軍の撤退がはじまったようですね。 ウクライナの人たちは懸命に戦った結果でしょう。 戦争に、こういう言葉があります。 戦争のプロは兵站(へいたん)を語り、戦争の素人は戦略を語る、と。 兵站(ロジスティクス)とは、軍…

イワンのばか

イワンのばか 古代・中世のロシアは居住地区を木柵などの防護壁で取り囲み、軍事指導者は 「公」(クニージャ)と呼ばれていました。 町の行政は公とともに市民も入った「民会」とい組織で運営して、公も民会の 意向を無視すれば追放されました。民主的運営…

鎌倉殿の13人をみて思ったこと。

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を楽しく見ています。 歴史ドラマなのに、三谷幸喜の脚本もあってなんだかトリッキーな演出。 もっとシリアスな感じでもよかったのに。 源頼朝もキャスティングがちょっとゆるい感じ(大泉洋) そこでちょっとシリアスなお話を…

ロシアの拡大自殺の心理

イスラム教で禁じられているものに、お酒、豚肉があります。 そして自殺もコーランで禁じられていて、イスラム教徒に自殺者は少ないといわれています。 命の長さを決めるのは神であって、自殺は罪というのが伝統的な教えなんです。 しかし、1983年の米海…

コロナワクチン、3回目をうちました。感想 プロスペクト理論の発想が浮かんだ

先週、新型コロナワクチンの3回目の接種しに行きました。 三回目は、さすがに副反応が激しくて、とても辛かった。 これでも受けてもよかったのか? 昨年からワクチンを接種すべきか否かで、多くの人が悩んでいる。 ワクチン接種には発症予防効果というメリ…

ひまわりの種の象徴 ウクライナ

「ひまわり」という映画を知っていますか。 1970年に公開されたイタリア映画。 戦争で引き裂かれた夫婦の物語で、第2次世界大戦中、ロシア戦線で行方不明になった イタリア兵の夫を探して、妻が終戦後のソ連・ウクライナを漂泊するという内容です。 主演…

史上最も恐ろしい数学問題 「マクローリン級数を第n項で切ったときの剰余項」

史上最も恐ろしい数学問題 風雲急を告げるウクライナ情勢ですが、今から100年ほど前のウクライナも、 ロシア革命の余波で勃発したソビエト・ウクライナ戦争によって混乱状態に陥っていました。 歴史的悲願であった独立を果たしたウクライナ人民共和国軍と…

高梨選手のジャンプは素晴らしかった

北京オリンピックの悲劇 私の失格のせいでみんなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。 謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っていませんが、 今後の私の競技に関しては考える必要があります。それほど大変なことをし…

北京オリンピック開会式で見た二十四節気「立春」

北京オリンピックが開催されて中日。 日本もがんばっているようです。 開会式を見ていると四季の二十四節気のことが紹介されていました。 先週は、二十四節気における、立春。 暦の上では春がはじまっている。 とはいえ、まだまだ寒さは厳しく厚手のコートが…

オキシトシンと共感

オミクロン株の出現で、感染者の数がまた増えてきています。 悲しくも、新型コロナは人々を分断しています。 コロナ後の社会に求められるキーワードは共感ではないでしょうか。 人の悲しみにともに涙する、人に寄り添い相手を援助するといったイメージですが…

マリー・アントワネット ベルサイユのばら50周年に思う

来年2022年、「ベルサイユのばら」の誕生から50周年です。 ベルサイユのばらといえばオスカルとアンドレですが、 フランス王妃、マリー・アントワネットも忘れてはいけません。 フランス革命の原因は、マリー・アントワネットが贅沢三昧に明け暮れて、 国家…