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英語学習 1日3分で学習するだけでOK

 


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英語学習 1日3分で学習するだけでOK


英語に特化したオンライン英語学習サービスを始めます。

時間のねん出が難しい社会人でも続けられるよう、

最短で1日3分からスマホで学習できるサイトです。

 

外部サービスと提携してスピーキングも学べます。

 

スマホアプリの「スタディサプリイングリッシュ」に

ビジネスコースが誕生します。

 

コンテンツは

最短3分でみられる内容で

毎日継続して勉強する習慣を作れるようになっています。

 

社会人は通勤時間を学習に充てる場合が多い。

電車を待つ時間でも学習ができます。

 

学習内容は

仕事で英語を使った場面について

会議やプレゼンテーションなど実際のビジネス現場で活用できる

英語のフレーズを多く取り込んでいます。

 

基本的には、1つのストーリーを読み進めて学習する。

テレビドラマ「下町ロケット」をたがけた、脚本家稲葉一広氏がシナリオを

執筆。

 

ポイント

続きが気になる、という気持ちで読み進めることができる、学習が継続できる内容。

 

また、オンライン英会話のQQイングリッシュと提携。

アプリで学習した内容をオンライン英会話で復習のできて、

英会話の実践力を身に着けることができる。

 

レベルは、

中学英語からTOEIC900点以上まで幅広い。

英語が苦手な人も、さらに技術を伸ばしたい人も利用でいる。

 

英語学習は毎日の継続により習熟度が高まる傾向があります。

社会人は1回30分の英会話に通う場でも、仕事の都合で

期間が大きく空いたり継続できなかったりする場合が多いですね。

 

長続きさせるためにもアプリで細切れでも学べるようになっています。

 

英会話のイーオンは

生徒の自宅学習の状況やレッスンの進捗などをデータベースにして

把握する取り組みを始めています。

データをもとに生徒のあったレッスンの提供やカウンセリング出来るようになります。

 

導入するのは「イーオンノート」

生徒の自宅学習の状況やレッスンの出欠や進捗状況、

外部の英語試験の成績などの情報をアプリ上で一元管理。

スタッフや教師がタブレットで確認できる。

 

まとめ

情報をまとめて管理することで、教え方や学び方を工夫した効果などを

客観的なデータで得やすくなる。

紙で管理していた、レッスンやカウンセリングの内容も「イーオンノート」上に残す。

 

文法力と語彙力アップに力を注げ

英語の学習でいちばん難しいのは「継続すること」です。結局、続けられれば、英語は使えるようになります。途中で投げ出してしまうから、いつまでたっても「使えている」と思えないのです。

ここで、続けるための2つのコツをお話しします。

その1つが、勉強する「時間」を毎日のタイムスケジュールの中に組み込み、かつ勉強する「内容」もあらかじめ決めておくことです。

 

今回、の学習時間を提案していますが、これはスキマ時間を集めてもトータルにする、ということではありません。毎日の食事の時間のごとく、勉強に充てる時間をおおまかに決めておきます。理想は、「朝・出勤前の1時間」「夜・就寝前の1時間」そして、「出勤、あるいは帰宅後の(オンライン英会話)」です。

さらに、それぞれの時間に「何」をするのかをあらかじめ決めます。私のおすすめは、「文法」と「語彙」です。なぜなら、これらこそが、必要性を痛感したもの2つだからです。

結局、言葉というのは、そのルール(文法)と、そのルールに当てはめる語彙のインプットがなければ、話すことも書くこともできません。身ぶり手ぶりでもある程度通じ合えますが、それは決して「会話」ではないですからね。

続けるための2つ目のコツは?

さて、「文法」と「語彙」の学習は、いってみれば、英語の「練習」のようなものです。実はこれだけでは、英語の学習はなかなか継続できません。なぜなら「試合」がないからです。たとえば、野球チームに入ったものの、ひたすら素振りやキャッチボール、筋トレばかり、「試合」の予定が一切なしだったら、あなたはどう思いますか? 面白くないですよね。

英語もそれと同じで、練習ばかりで試合、つまり生身の人間と実際に英語でコミュニケーションをとる機会を持てなければ、だんだん飽きてきて当然なのです。そこで、毎日25分の「オンライン英会話」です。それを学習プランに組み込むことで、毎日、英語の「試合」をすることができます。

ただし、オンライン英会話が「会話の実践の場」であっても、フリートークばかりをやっていては、英語は決して伸びません。各社、日常会話やビジネス英語、文法力養成、TOEICなど、さまざまにカリキュラムをそろえていますので、自分が興味のあるものを選び、レッスンを受けたうえで、予習・復習を通して、そのテキストの例文はすべて暗記します。

さらに、先生との会話では、朝と夜にインプットした英語を積極的に使っていきましょう。実践の場でアウトプットしていくことで、確実に記憶に定着させていくのです。

ちなみに、短期間で本気で英語をモノにしたいという人におすすめなのが、「カランメソッド」というカリキュラム。これはロンドンのカランスクールという英会話学校が開発したメソッドで、4倍の速さで英語が伸びるといわれています(その分、ハードです)。ご自分の利用しているオンライン英会話がこのカリキュラムを提供しているのならば、ぜひトライしてみてください。スピーキング力をかなり強化できますよ。

 

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