文章で人を動かすことは、それは、誰にもしらない未来を語ることです。
今日も、少ない再生数です。
今日はどうすれば、再生数を上げられるのでしょうか。
私には、どうでもいいことなんですが、ユーチューブはじめ沢山の人が必死になって再生数を上げようと血眼になっていますね。
そこで、考えました。
閲覧数を上げるにはSEO対策とか、検索キーワードなんて手法がありますが、
もっと本質に向かって考えてみましょう。
まず一つは、文章で人を動かすこと。ことばでもいいでしょう。
それは、誰にもしらない未来を語ることです。
未来を語られた読者は、未来のイメージが湧いてきます。
イメージが湧いたら、人はやっと行動にうつすんです。
じゃあ、どんな形で未来を語っていくかとういと
それは、2つあって
まずは、快楽を求めて行動するパターン。
もう一つは、痛みを避けて行動するパターン。
①快楽を求めて行動するパターン
は、プラスの感情に訴えかける。
②痛みを避けて行動するパターンは、
マイナスの感情に訴えかける。
①快楽を求めて行動するパターン
例えば、ユーチューブ動画を投稿するだけで、どこでも場所を選ばずに
仕事ができること。バリ島のリゾートで海を見ながらでもできる。
そういった情景が浮かんできたら、そう人は、そこに憧れて
プラスの感情が訴えられかけて行動しようとする。これが良いパターン。
ダメなパターン。
物事を論理的な思考で、話しかけることです。その論理的な思考で話されても、誰もが言っていることで、それで?なります。
論理的な思考では、単に頭が良くなっていいですが、未来を全然イメージできないですよね。
パソコンを売る人なんかは、そのスペックばっかりを売りにしてくる人。
例えば、マックブックプロなんかは、とても使いやすくて、メモリー16ギガ、SSD容量が1テラバイト、デアアルコアがなんたらかんたらで・・・
そんな説明は欲しくない。
では、どうするか。
この、マックブックプロを手に入れると、めちゃめちゃ薄くて、すごく軽い、片手でもてるし、全然かさばらない。
マックて、トラックパッドすごい優れているので、この部分で簡単に操作しやすい。だから、マウスとかも全然必要ないので荷物も減らせる。
し超使いやすい。
こっちの説明の方が何となくイメージが湧くじゃないですか。
大切なことは、使った先・商品を買った先の未来を見えるように語られなければなりません。
それを、プラスの感情に訴えかけるようにする。
次に、マイナスの感情に訴えかける場合。
人間とは、基本的に痛みを避けたい動物なんですね。
ちゃんと行動しないと悪い未来が来るということを見せると、
そこから避けるために行動する。
例えば、就活セミナーについて。
大学3年生になったら就活セミナーに参加しましょう。て書き出し始める。なぜかと言うと、就活は情報戦だからです。
情報戦を制すればいいですけれども、負けちゃった場合どうするか?
負けた場合には多くはブラック企業に行くことになったりします。
新卒の就活って、人生で1度
新卒カードって、日本の中ではとても貴重なんです。
その貴重な新卒カードを使って就活する。それって、情報戦ですね。
そのために、最初何をすべきか。そのために、早めの対策が大切。
早めの対策で、どこからはじめればいいか、
就活とななんぞや。を理解することから始める。
そこを理解するために、就活セミナーでざっくり全体の概念を掴む。
将来ちゃんとしたいい会社に勤めたいとか就活の情報戦に勝ち抜いていきたい方は、このセミナーに参加してみてください。もちろん代金はいりません。
こんな感じで書いていくと、情報戦大事だから一得か、てなるでしょう。こんな感じでボタンを押すわけですね。
結論は、文章で人を動かすには、基本的にプラスの感情に訴えることです。もしくはマイナスの感情に訴えることです。
快楽に訴えかけるか、痛みに訴えかけるか。
このどちらかわやると人は動きます。
未来を語るに重要なテクニックがあります。それが
HARMの法則があります。
Health(健康)
Ambition(キャリア)
Relationship(人間関係)
Mony(お金)
未来を語るときの落としどころがこのHARMなんです。