筋トレの後に飲めるおいしいビール&飲み物の種類あります。
こんにちは。
今日は、筋トレ後においしいビールを飲んだら意味が無いことに対しての対策をお知らせします。
今日はみっちりとワークアウトしてパンプアップ具合も悪くない。
こんな時こビールでさっぱりいきたいところだが、
筋トレにアルコールはご法度。
飲みたいけど飲めない・・・・・
そんな悩める筋トレ愛好家に朗報です。
飲食部門で激闘を制し金メダルを勝ち取ったのはビール王国、ドイツ代表。
ノンアルコールビールでビール風味のプロテインビール「ジョウブロイ」。
「トレーニング後にも飲みたい」という声を受けて、2018年にドイツで誕生した。
ドイツでは1本2.5ユーロ(約300円)で150のジムで購入可能で、
世界11か国で販売されてるこの商品は今年、日本にも上陸します。
「筋トレ後に甘いプロテインを飲みたくない人は多い」という顧客の声を活かして、
日本で輸入・販売計画に取組んでいるそうです。
現在、クラウドファウンディングで120万円超を集め、1~2月には支援者に商品を
発送予定だそうです。
反響を分析しながら、今夏の市販を目指しているという。
パーティードリンク界に現れた黒船も見逃せない。
レモンやライチなど本物の果汁を使用して、5種類のフレーバーが楽しめるカクテル
「LIQS(リックス)」。
1本50ミリリットルのミニサイズで、プラスチック製の容器がなんともかわいらしい
ショットドリンク。
13年に米ニューヨークで誕生し、ナイトクラブや音楽フェスなどでインスタ映えすると人気になっています。
日本7ではCARTERSが販売を手がけ、昨年8月からナイトクラブやバーで提供を開始。
ネット通販サイトのアマゾンでも1セット(4本)1480円で販売している。
遠く南米からやってきた挑戦者の姿も。
アンデス山脈がそびえたち、ウユニ塩湖が広がるボリビア。
マスカットの蒸留酒「シンガニ」のふるさと。
ひとたび嗅げば、華やかで甘い香りが鼻をすーと抜けていく。
「母国のおいしいお酒を日本で飲めないのが残念だ。」というボリビア人の
強い思いが社長さんを動かし、同社が輸入酒類卸売業免許を取得。
ボリビアのシンガキメーカーとの契約にこぎつけた。
3月以降、ECサイトで販売を開始予定で、年間3万本の販売を目指す。
以上が、最新の情報です。
いかがですか。