1月25日が「主婦休みの日」だったといことうを知っていましたか。
こんばんは。
今日は、全国の主婦の皆さんに、尊敬の念を持ってお話いたします。
過ぎた話ですが、
1月25日が 「主婦休みの日」だったといことうを御存じでしようか。「主婦休みの日」て何っと思った人もたくさんいることでしょう。
私も、当日のテレビを見るまで、恥ずかしながらまったく知らりませんでした。
奥様方に申し訳ないと思いつつ、「主婦休みの日」とググッてみると
ウイディペキアにこうありました。
「主婦休みの日はサンケイリビング新聞社が2009年から提唱する日本の記念日。
年3回、1月25日、5月25日、9月25日であるとする。
1.家事や育児に頑張る主婦がリフレッシュできる日。
2.家族が元気になってニッポンも元気になる
3.夫や子供が家事にチャレンジする日&パパと子供が家事にチャレンジする日
&パパと子供が一緒に行動する日。
これを手にしている読者諸兄はビジネスマンが多いでしょう。
ビジネスマンはついつい仕事に夢中になり、
家のことなど顧みないと思われます。
一億総活躍社会の実現に向けて、女性活躍推進法が施行され、すべての女性が輝く社会ということで、女性が働くシーンが増えました。
実際に仕事のパートナーが女性だったり、会議の出席者では女性の方が多いこともあります。
女性が上司というケースも、もはや珍しくなくなった。
女性が真面目とか繊細とういことで、ガサツな我々よりも女性の方が向いている仕事もあるんでしょう。
男性顔負けの報酬を得ている女性も多く、我々が隅に追いやられる日もそう遠くないのかもしれませんね。
共働き家庭も増えて、ビジネス街に育児所も多く見られ、ベビーカーを押して通勤する姿も良く見かける。
企業でバリバリ活躍する女性は、家事に育児に仕事にまさに八面六璧の活躍である。
それに対して、いわゆる専業主婦の存在がレアケースなのでしょうか。
読売新聞のよみうり生活応援隊の記事のも専業主婦が少数派になったという。
しかし、専業 というのだから、彼女たちの働きぶりも大変なんでしょう。
家事労働を貨幣評価し可視化することもあるんです。
おおむね、月収40万円前後となっているそうです。何もしないで家にいるだけと思われがちだが、
専業で家事に従事するということも大変なんですね。
まさに日本経済を支えているのは、主婦の皆さんなんですね。
あまりというか全く見向きもしていなかった家のことだったので、主婦休みの日を機会に日頃、
会社の仕事しかしていない我々が家事体験をするのもいいかもしれませんね。
女性の方が社会で活躍するようになり、収入も女性の方が高くなり、我々が専業主夫となるかもしれません。
そんな日もそう遠くないかもしれないし、今のうちに、家事になれておいたほうがいいのかもしれません。
でも私は、家事が好きなんです。(特に洗濯と掃除)
甘いかな。・・・